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テレワーク・在宅勤務の留意点と対処法 第2回
在宅勤務実施の留意点 ◆労働基準関係法令の適用労働基準法上の労働者については、テレワークを行う場合においても、労働基準関係法令が適用されます。 ◆使用者は、労働契約を締結する際、労働者に対し、賃金や労働時間のほかに、就業の場所に関する事項等... -
【解決事例:相続】侵害された遺留分に対する価格弁償として相当額を受け取り解決に至った事例
遺留分侵害額請求に関する解決事例の紹介です。 ※遺留分減殺請求権(遺留分侵害額請求権)とは被相続人が特定の相続人にだけ遺言で遺産を譲るなど、不平等な生前贈与・遺言がされた場合に、他の法定相続人が、法律上認められた一定の財産額(遺留分)の支... -
テレワーク・在宅勤務の留意点と対処法 第1回
新型コロナウイルスへの感染の懸念から、テレワークや在宅勤務の導入を行った/行おうとしている企業も少なくありません。当事務所にも同様の相談が寄せられています。 あらためて、テレワーク・在宅勤務の留意点と、具体的な対処方法について、検討し、... -
【解決事例:遺産分割】遺産分割調停にて、相手方に特別受益を認めさせ、それを前提に換価分割を行い、円満解決に至った事例
【依頼内容】 弟さんとの遺産分割協議が暗礁に乗り上げてしまった。 被相続人は遠方に住んでおり、土地と居住用建物、賃貸用建物(併せて8000万)を有していた。(その他に預金と生命保険が少々あった。)自分で取引履歴を取り寄せたところ、弟には被相続人か... -
【解決事例:不動産】借地権及びその上にある共有名義の建物を事前の見通しの範囲内の金額で買取り、和解成立から1年の猶予内に退去する旨で解決に至った事例
不動産の共有物分割に関する解決事例の紹介です。 【依頼内容】 ご依頼人Xさんのご実家の土地を購入したが、借地権とその上にある相手方Yさんとの共有名義の建物(1階にXさん、2階にYさんが居住することを合意している)について、以下の不安があった... -
【解決事例:離婚】依頼から1ヶ月で、財産分与・養育費・扶養料を得る内容の離婚が成立し、解決に至った事例
離婚案件の解決事例のご紹介です。 【依頼内容】 依頼者のXさんは、夫Yが子を残したまま家出をしていまい、一方的に離婚を求められました。 Xさんは、当事者同士での話し合いは難しいと考えました。 Xさんとしては、①離婚はやむを得ないが、②法律上認... -
【相続】記事一覧
第1 相続紛争概論 1.相続とは何か。2.相続紛争6類型3.相続紛争の予防と解決 第2 遺言と財産管理 1.相続紛争予防2つの対策2.遺言の作り方(1)遺言の種類(2)遺言作成時の3つの視点(3)分け方を考える(4)相続税の試算(5)納税資金の手当(6... -
相続でお悩みの方は迷わず当事務所へ相談してほしい、その理由
はじめに タイトルのとおり、私は、相続でお悩みの方は、迷わず、一度、試しに、当事務所へ相談して頂きたいと常々思っています。 その理由は、一言でいえば、「相続の悩み全てに応えられ、かつ費用が適正水準なのは、当事務所以外にはない」と思ってい... -
1.相続とは何か。
相続とは、法律的に、簡単にいえば、亡くなった方の財産(権利義務)を、誰かが引き継ぐことです。 引き継ぎ方の決め方には2つしかありません。遺言と遺産分割です。亡くなった方が決めていた場合を遺言、ご遺族が決める場合を遺産分割としています。 い... -
2.相続紛争6類型
相続紛争の類型を整理してみます。 まず、揉めやすいのは遺言がない場合です。この場合は、概ね5つの類型に分けられます。 ①遺産の分け方が決まらない ②遺産の範囲について合意できない ③使途不明金があり合意に至らない ④寄与分(生前の介護等) ⑤特別... -
3.相続紛争の予防と解決
相続紛争の類型ごとにその対応策を整理します。 ①遺産の分け方が決まらない場合 →適切な遺言を作成すれば分け方で揉めることはなくなります。 ②遺産の範囲について合意できない →遺言や生前の財産管理において、漏れのない財産目録(財産リスト)を作って... -
1.相続紛争予防2つの対策
前述したように、相続紛争を予防するには、①適切な遺言書を作成する、②適切な生前の財産管理をするの2つの対策を行う必要があります。ここでは、それぞれの実行にあたっての基本をご紹介いたします。 関連ページ 相続ブログ記事一覧