1.はじめに

 最初の質問は「弁護士って何をしてくれる人なの?」です。

 一般論として、弁護士がどういう仕事なのかというのは、他のウェブサイトで説明されていたりします。
 なので、今回は、私個人の考えをお伝えできればと思います。

2.何のための紛争予防・解決か

 弁護士の仕事は、紛争の予防・解決だとされることが多いと思います。
 これ自体は正解です。しかし、何のために依頼者様が紛争の予防・解決を求めるのか、という部分が欠けていると感じます。
 依頼者様にとっては、紛争の予防・解決自体が目的ということはあり得ません。人には人生があり、ビジネスにもゴーイングコンサーンがあります。
 ですから、私は、弁護士の仕事の目的は、紛争の予防・解決を通じて、依頼者様の望み・ニーズに応えることだと考えています。

3.安心と成長を

 私は、その目的を実現するために、次のように心がけています。
 個人のプライベートな案件では、依頼者様は不安を抱えているからこそ、弁護士を頼ります。であれば、弁護士は、そういった方々に対し、安心を提供すべきではないでしょうか。
 ビジネスの案件では、個人の依頼者様と同様に不安を抱えていらっしゃる場合もありますが、それ以上に、リスクの予防と顕在化したリスクへの対処が求められます。これらはビジネスの成長のためになされるべきではないでしょうか。
 つまり、弁護士は、悩み事を抱えた方に法的助言・伴走することで、安心を与えてくれる人、成長のきっかけを与えてくれる人であるべきなのです。(成長を「次の一歩」と言い換えてもいいと思います。)
 私にとって、不安を安心に、リスクを成長に変えるのが、弁護士の仕事です。

〇まとめ◯

 弁護士は、不安な方には安心を、ビジネスには成長をもたらす仕事です。

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